TOD2日記 第5幕 船底の悪魔
2006年3月3日 ゲーム-第5幕-
若本という強敵を撃破し波に乗る一行。
ハイデルベルグを目指す船に乗るために船着き場へ。
「バ、バルバトスが倒せたんだからもう苦労する敵なんていないんだからねっ!」
そしてイベントを進めまずはフォルネウステイル×3との対決。
基本的にこいつらは物理攻撃のみで唱術は使ってこない。
つまりプレスガードでSPを削ってしまえばそれっきりというわけだ。
しかも久しぶりに会ったジューダスとリアラはエアプレッシャーなどの
強力な唱術を既に覚えている。さすがレベルが高いだけあるぜっ。
一気にたたみかけ触手共は一瞬にして沈んだ。
そして船底へ行くと本体の登場。
本体フォルネウスは体力、攻撃、防御、戦法すべてにおいてバランスの
いい敵で、苦戦は必至だ。
まずは邪魔なフォルネウステイル×2を撃破したい所だが、
フォルネウスの吹っ飛ばし攻撃が厄介でなかなか前衛は近づけない。
さらにアクアスパイクなどの唱術がかなり強力になっていて体力を削られ
長期戦になる事が予想された。
フォルネウスに対する弱点攻撃がイマイチ無いので唱術はどれを使ってもいい。
主にエアプレッシャーやプリズムフラッシャ、ネガティブゲイトあたりが
本体、触手ら全体にムダ無くダメージが当たり有効だ。
触手は下段にある触手は割と倒しやすいのだが上段の触手はなかなか近接
攻撃は当てにくい。
基本はプレスガードでSPを削ることだが本体のふっとばし攻撃やアクアス
パイクが厄介でなかなかSPを削ることができない。
ここで唱術メインの作戦を立ててみる。
まず前衛はカイルとジューダスで攻撃&壁をする。
後衛にロニとリアラを配置しヒールと攻撃唱術を連発。
この作戦でムダの無い攻撃と回復ができるようになった。
攻撃を当て続けた下段の触手をようやく撃破し残るは本体と上段の触手だ。
本体は回避がかなり高く唱術を起点にした攻撃以外ではほとんどダメージ
にならない。
おまけにある程度ダメージを与えた事により本体の攻撃パターンが変化し
連続攻撃でガードブレイクしやすいビームを放ってくるようになった。
ビームが発射されるタイミングが取りづらくプレスガードがうまく決まらず
苦戦を強いられた。
しばらく戦ってようやく「目が光ったら一瞬遅れてビーム発動」というパ
ターンを把握し、プレスガードを決め、SPを削ることに成功した。
あとはひたすら唱術で体力を削る。
そうこうするうちに上段の触手も倒れ、残すは本体だけとなった。
本体だけになった事により、吹っ飛ばし、ビーム、唱術に加え噛みつき攻撃
を繰り出してくるようになった。
噛みつかれると大ダメージの上、高い確率でピヨってしまう。
しかしガードしやすい為、うまく見切れば脅威にはなりえない。
SPを削っているので吹っ飛ばしやビームもほとんど無効になり、
こちらの攻撃は撃ち放題になる。
触手を失った時点でフォルネウスの敗北は決まっていたのだ。
触手プレイなぞさせるわけにはいかん(゜Д゜)
そしてフォルネウスを撃破、イベントを進め一同はリーネ村へ。
ハイデルベルグ行きの船に乗るためにノイシュタットを目指す。
TO BE CONTINUED
若本という強敵を撃破し波に乗る一行。
ハイデルベルグを目指す船に乗るために船着き場へ。
「バ、バルバトスが倒せたんだからもう苦労する敵なんていないんだからねっ!」
そしてイベントを進めまずはフォルネウステイル×3との対決。
基本的にこいつらは物理攻撃のみで唱術は使ってこない。
つまりプレスガードでSPを削ってしまえばそれっきりというわけだ。
しかも久しぶりに会ったジューダスとリアラはエアプレッシャーなどの
強力な唱術を既に覚えている。さすがレベルが高いだけあるぜっ。
一気にたたみかけ触手共は一瞬にして沈んだ。
そして船底へ行くと本体の登場。
本体フォルネウスは体力、攻撃、防御、戦法すべてにおいてバランスの
いい敵で、苦戦は必至だ。
まずは邪魔なフォルネウステイル×2を撃破したい所だが、
フォルネウスの吹っ飛ばし攻撃が厄介でなかなか前衛は近づけない。
さらにアクアスパイクなどの唱術がかなり強力になっていて体力を削られ
長期戦になる事が予想された。
フォルネウスに対する弱点攻撃がイマイチ無いので唱術はどれを使ってもいい。
主にエアプレッシャーやプリズムフラッシャ、ネガティブゲイトあたりが
本体、触手ら全体にムダ無くダメージが当たり有効だ。
触手は下段にある触手は割と倒しやすいのだが上段の触手はなかなか近接
攻撃は当てにくい。
基本はプレスガードでSPを削ることだが本体のふっとばし攻撃やアクアス
パイクが厄介でなかなかSPを削ることができない。
ここで唱術メインの作戦を立ててみる。
まず前衛はカイルとジューダスで攻撃&壁をする。
後衛にロニとリアラを配置しヒールと攻撃唱術を連発。
この作戦でムダの無い攻撃と回復ができるようになった。
攻撃を当て続けた下段の触手をようやく撃破し残るは本体と上段の触手だ。
本体は回避がかなり高く唱術を起点にした攻撃以外ではほとんどダメージ
にならない。
おまけにある程度ダメージを与えた事により本体の攻撃パターンが変化し
連続攻撃でガードブレイクしやすいビームを放ってくるようになった。
ビームが発射されるタイミングが取りづらくプレスガードがうまく決まらず
苦戦を強いられた。
しばらく戦ってようやく「目が光ったら一瞬遅れてビーム発動」というパ
ターンを把握し、プレスガードを決め、SPを削ることに成功した。
あとはひたすら唱術で体力を削る。
そうこうするうちに上段の触手も倒れ、残すは本体だけとなった。
本体だけになった事により、吹っ飛ばし、ビーム、唱術に加え噛みつき攻撃
を繰り出してくるようになった。
噛みつかれると大ダメージの上、高い確率でピヨってしまう。
しかしガードしやすい為、うまく見切れば脅威にはなりえない。
SPを削っているので吹っ飛ばしやビームもほとんど無効になり、
こちらの攻撃は撃ち放題になる。
触手を失った時点でフォルネウスの敗北は決まっていたのだ。
触手プレイなぞさせるわけにはいかん(゜Д゜)
そしてフォルネウスを撃破、イベントを進め一同はリーネ村へ。
ハイデルベルグ行きの船に乗るためにノイシュタットを目指す。
TO BE CONTINUED
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